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病院は治療の場、最新の知識と技術を駆使し、疾病治療に努めます。
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疾病だけを診(看)るのではなく、「人」を診(看)ます。
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患者さんの人権を護り、謙虚な姿勢で、温かく医療援助します。
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患者さんが医療内容を理解できるよう、説明を尽くします。
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より多くの方々にご満足いただけるよう、治療環境を整えます。
会社沿革
- 昭和36年10月
- 医療法人 養心会 国分病院 開設 定床 103床 理事長 鶴崎 敏胤
- 昭和46年01月
- 国分病院 現在地へ移転(開設) 定床 267床
- 昭和53年02月
- 理事長 木下 秀夫 就任
- 平成04年05月
- 介護老人保健施設 ローズウッド国分 開設 定床 50床
- 平成09年07月
- 障がい者グループホーム ひまわり荘 開設
- 平成13年07月
- 国分病院 東館竣工
- 平成14年04月
- 地域生活支援センター かしわら 開設
- 平成14年08月
- 認知症対応型グループホーム ローズガーデン国分 開設
- 平成14年09月
- 訪問看護ステーション グレープ 開設
- 平成15年05月
- 理事長 木下 秀一郎 就任
- 平成18年10月
- ケアプランセンター 旭ヶ丘 開設
- 平成20年05月
- 国分病院 精神科救急病棟 開始
- 平成21年03月
- 国分病院 (新)西館竣工 定床 251床
- 平成24年04月
- 地域生活支援センター 計画相談(指定特定相談支援)事業 開始
- 平成26年03月
- 国分病院 定床 201床
- 平成26年07月
- 介護老人保健施設 ローズウッド国分 現在地へ移転
- 平成28年09月
- ケアプランセンター 旭ヶ丘 廃止